
アロマセラピーサロンをはじめるぞと具体的に動き出してから、自分とアロマの歴史を振り返ってみることにしました。
最初の記憶は小学6年生のときに遠足で立ち寄ったお土産やさんで、ラベンダーティーにときめいて買ってきたことでした。
ハーブティーというと今はブレンドされたものが多いですが、それはラベンダー100%!
きれいな紫色だったのを覚えていますが、出来上がったラベンダーティーは茶色でしかも100%ラベンダーなので、6年生には刺激的な風味。そこでハーブティーに目覚めるということはありませんでした。
次に記憶にあるのは専門学校の修学旅行で立ち寄ったハーブ館。
アロマやハーブ製品に大興奮して大量に買いこんだのを覚えています。
しかし、そこでもアロマセラピーにハマるということはなく、数年が経過していくのです‥
つづく